9/28(火) 17:34
スポニチアネックス
オリラジ中田「受験生以上に勉強してる」YouTube大学にかける思いを告白「人生全部捧げるつもり」
「オリエンタルラジオ」の中田敦彦
お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(39)が27日、自身のYouTubeチャンネル「中田敦彦のトーク-NAKATA TALKS」を更新し「YouTube大学」にかける情熱を語る場面があった。
中田は、1回の授業でA4用紙10枚から20枚分のメモを用意するという。「本当に、受験生以上に毎日勉強してるからね。これを(ホワイトボードに)集約させていって。大体1日で勉強する時間が6時間半くらいで、それを2日間で13時間かけて、話すっていう感じですね」と、自由時間のほとんどを講義の準備に費やすという。
「1日、2日で1本のペン(のインク)が無くなるんですよ。それぐらい、めちゃくちゃ書いてるから。だから、1回文房具屋に行ったら20〜30本買うんですよ。それも1月で無くなっちゃう」と、笑った。
また、オンラインサロンで授業メモを限定公開することを明かした中田。「『YouTube大学』が必ず日本YouTube界の金字塔を打ち立てるから。全ての記録を残してくれと。何をメモして、何を勉強して、どんな動画を、どんな気持ちで作ったのかを全部ここに残すから。『全員見てくれ!』って感じでね。命懸けってほどじゃないけど、人生全部捧げるつもりで今YouTubeに向けてますので」と、熱っぽく語った。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f32412475635102e427c5e3dc4553a8c74830790
>>6
時短で美味しいところを取って何の問題が?
>>18
著作権法違反の可能性があるという話だろ
>>18
他人のふんどし
利益だけ自分
まとめサイトとか転売やーと同じ構図
>>18
映画、漫画でそれやると逮捕されるように、本は内容自体がコンテンツなので、
それをパクられるのは問題がある。法が不整備なのを利用した商売。
>>1
神田伯山、オリエンタルラジオ中田にたいして目の前で正論いいまくり。
「中田はキンコン西野と同じ枠」
「全部の方向性が金」
「芸で勝負せず金で勝負してる」と発言し話題に。
その収録後の記念撮影中に、中田から小声で「おまえはこれが最後のテレビ出演になると思う」と脅されたことも暴露。
ネットではこういう人には気を付けて。その人はペテン師の可能性が高い。
・身振り手振りを使って自信ありげに話す人
・大量の本棚の前でしゃべるなどして自分を権威づけしながらしゃべる人
・サムネイルで腕組みしたり、手をこちらに向けたりなど、勇ましいポーズをとっている人
・他人の研究成果を自分の成果のようにパクってしゃべる人
・なんでも口出しをして断定口調で、さも博識かのように装う人
・批判されないようにコメント欄を閉じている人や、批判意見を表示しないようにして、
その人のコメント欄が、褒めたり肯定意見ばかりで埋まっている人
・いつも同じ人、同じ態度の人とだけ会話して、自分たちの狭い世界の中でだけ通用する結論を繰り返している人
・金を見せびらかしている人
・自分への批判に対して訴訟をちらつかせる人
えんとつ町のプペル(キンコン西野プロデュース)を絶賛している人々
オリラジ中田
ホリエモン
宮迫博之
キンコン梶原(カジサック)
ほんこん
爆笑問題 太田光
品川祐
乙武洋匡
茂木健一郎
TKO木下
石川涼
安倍昭恵元総理夫人
SHOWROOM社長 前田裕二
品川祐
田村淳(ロンドンブーツ出っ歯のほう。反社と一緒にいたほうじゃない。)
手越祐也
>>1
こいつにつるむ人間ってこういうのばっかり
世間から受け入れられないあこぎな商売をする→
「自分は勇敢な異端者で周囲が理解できないだけ、俺は間違ってない、悪いのはバカな一般人」として現実逃避→
同類どうしでつるんで傷のなめ合い、世間を馬鹿にして自分たちは勝者だとアピールしだす→
ますます世間から浮いて行くが、無知をだまして信者ビジネス続行→
拝金主義者となりはて、いい人アピールを始めるも、一生満たされない地獄道へ
ニチャアっと口元に気持ちの悪い笑いを帯び、常に雄弁で勝者のフリをしているのは、
そうすることで無知を「この人は凄い人なんだ」と勘違いさせるためでもあるけど、それとは別に、
そうしていないとくじけてしまう弱さがあるから。
自分がまっとうな価値で人々に貢献しているのではなく、
搾取的に金を集金しているのが分かっているから、必要以上に堂々と勝者の感じでいないといたたまれないから。
自己肯定感は能力やステータスではなく、受けてきた愛情への信頼度で決まる。
成長過程で自分への愛情に対して信頼感が育まれなかった者達は、
金や地位で必死に自己肯定アピールをしはじめる。最近はそういう価値観に染まった拝金主義者もよく見られる。
愛情を受けられなかった怨みから、そうやって世の中に対して復讐をしていくのだろう。
彼らは虚無的で、人間に対して根底では愛や希望を信じられていない。
まともな着地点を描かないまま強がって生きているから、彼らの言動で世界が歪んでしまう。
>>1
日々の味気ない生活で、このままくたびれて老いていくだけなんじゃないかと思ってる人や、
「何ものでもない自分」を受け入れられずに「夢」と言って甘美な世界に逃げてるだけの若者。
こういう人格がもろい状態にある人なんかが、
オンラインサロンとかスピリチュアルとかいう名前に変わっている現代の新興宗教家にだまされているよね。
昔からある典型的な「夢見系マルチ商法」で、オウム真理教もやっていたことなんだけど、
毎年若者は生まれてくるわけだから、いつの時代もこれにひっかかる犠牲者がたえない。
「君の実力はこんなもんじゃない」、「あなたを評価しない人が悪い」、
「君は幸せになれる。同じ夢を追いかけよう」などなど、
自分が言ってもらいたいことを言う人に食い物にされる。
「俺のいうようにやればできる、変われる。夢を持つことは大事だしあきらめちゃいけない」などといって自信満々に近づき、自分に依存させる。
これが勝者の証だとでもいうかのように金や豪華な生活を見せながら、偽りの希望をその人にも見せる。
こういうのは、「自分は世間より賢い」と思ってる人達もハマりやすい。
世間をだしぬいて裏の本質まで見れる自分はちょっと特別っていう、哀しい自己肯定感に飢えているから、
「これが世間が理解できてないが、ワレワレだけが得ている答えだ。」と単純な結論を自信まんまんに言い切ってくる人に弱い。
良識的な人ほど様々な角度から検討しているので、一面的で単純な答えを提示しにくいため、
そこに分かりやすく信じたい結論を言われると、そっちにひかれてしまうのだ。
この答えを理解できる私はちょっとすごい人なんだっていう自己肯定までできてしまうから。
『人の裏を読め』を信条としてるような注意深くなっている人ほど、そうなりやすい。
よく考えたら裏の前に、表の仕組みを何も知らないってのに、
ちゃんと表を調べなくてもいきなり世間の裏まで読んだつもりにされるのって、楽に賢くなった気分になれるからね。
何ら賢くなどなっておらず、物事を判断するための素養がないまま、それを身に着ける努力さえ面倒くさがっているだけなのに。
>>1
自己肯定感が低くなっている人や、
不安を抱えていたり、何していいのか分からず焦っている人も、
自信ありげにいる人を見ると、
「この人は力強い人だ」「この人のように自信を持って生きたい」などと勘違いしだし、その人の言う事に依存するようになりやすい。
自分の感情にとって都合のいい希望や夢を「一緒に見よう」とささやいてくる彼(彼女)を推すことで、
今の満たされない自分の気持ちから現実逃避でき、
いつか自分の満たされない気持ちは解消されるのではという甘い期待にかわり、
その状態が心地よくて、抜け出せなくなる。
いつしか「私はあの人を助ける!」という気持ちにさえなる。
こうなると時間とお金を出して貢がされてるだけなのに、それに気が付かなくなる。
この状態に陥ると、
自分の感情にとって都合のいい結論に結びつくように物事を解釈したり、情報を取捨選択するようになる。
たとえば、
ペテン商売をしているオンラインサロン主催者が批判されても、
「彼を批判してる人は嫉妬してるだけ。」「あの人のあたらしいやり方を世間は理解できないだけ。」「創造的な事をしている証拠。」
などといって自分の感情にとって都合のいい結論に結びつく解釈や偽情報を集めて自己洗脳しだす。
それを馬鹿にされたり否定されても、
「くやしかったらまず彼より稼いでみろよwww」という拝金主義者の間でしか通用しないマウントをしたり、
「私たちを批判するのは、常識に流されて本質が見る力がないだけ」
などとより強固に自己洗脳しだす。
自己洗脳が解けて「何ものでもない弱い自分」という現実を見せられることが怖いから。
自分の感情にとって都合のいい結論に結びつくよう、物事を解釈することから抜けられなくなっている。
根拠が願望的で不確かなものにすがりついており、自分にとって都合のいい解釈に逃げる。
甘美な世界にさそってくれる人を推し、それを邪魔する者を敵視しだす。
マーケティング的に、人々をそのような心理状態にもっていくことでお金をおとさせることは普通に行われているし、
特定人物に都合のいい情報や解釈を広めるためにも使われている。
たとえば、
音楽や漫画やアイドルやスポーツクラブといったファン。
彼らはそのコンテンツを作っているだけでもないのに、
なぜか信仰対象の代弁者となって、自分の好きな物がナンバー1なのだと張り合いだしたり、そのコンテンツに払った金額を誇りだす。
新興宗教などにも良くみられる心理状態。
信心深くなった人ほどお金を出すし、それを誇りに思うようになる。
こういう依存心や不安の利用は、恋愛でも相手をおとす邪道なやり口として使われている。
自分の感情の避難場所にしている対象を「推す」ことで、
現実逃避をして、不安から逃れようとする心理がそうさせている。
社会にみられる欺瞞への憎しみ、それによって報われない自分でも、
その対象を推している間はつらい現実を忘れられ、
いつか解消されるのではという甘い期待にかわり、そうなってしまう。
彼を推すことで、自分が意思の強い自立した人になれてる気がしてくるから。心地よくて抜け出せなくなる。
そういう「人でなし」がする商売が、無知や強欲者をだまして広がっている。
>>1
普通、大人になると金稼ぎに追われる日常に放り込まれる。
金儲けのために尊厳を無視され金稼ぎロボットかのように扱われることもしばしば。
そういう社会生活のせいで、
「金稼げることが成功」とか、「金稼げるようになった人が勝者。勝者同士でwinwin!」とかいう概念を持つ人がでてしまう。
そのまま金を持つようになると今度は、
「皆が一生懸命になってるものをたくさん持っていることは、人より優れているということ。金を持ってることはエライこと。自分は成功者だ、勝ったんだ。」
という価値観で自己肯定をしはじめる。
そういう拝金主義者は、本質的に愛着不安をもっており自己肯定感が低い。
金を稼ぐことを成功と呼び、金の量で社会に対して自分を認めてもらいたがる、
あるいは金で他者を屈服させ過去への憎しみに対して復讐をしたがっている。
不必要にポジティブだったりするのもその裏返しだ。
本当は、世の中が正しく発展していく幸せな社会の中で、
愛や希望を実感して生き生きと生きられること以上の幸福状態などないのに、
そう思えるほどの成熟を獲得できる愛情や知性が育たず拝金主義に陥った人達が、世の中にはごまんといる。
拝金主義者は、そういう価値観でしか生きられずいつまでも満たされない。
そして他の人も自分と同じような価値観で生きてると思い込んでいる。
金持ってるだけで他人はひれ伏すと思い込んでおり、傲慢になる。
「おまえより金稼いでいる」とかいう矮小な価値観でマウントしようとするが、
その価値観は、金稼ぎに追われて幸せを見失っている人にしか通用しない。
(金稼ぎに追われている人は多いから、ある程度通用してしまうのが問題なところだが。)
語りたがり、目立ちたがる成金はほぼすべてそうだ。
自己肯定感は能力やステータスではなく、受けてきた愛情への信頼度で決まる。
成長過程で自分への愛情に対して信頼感が育まれなかった者達は、
金や地位で必死に自己肯定アピールをしはじめる。最近はそういう価値観に染まった拝金主義者もよく見られる。
愛情を受けられなかった怨みから、そうやって世の中に対して復讐をしていくのだろう。
彼らは虚無的で、人間に対して根底では愛や希望を信じられていない。
まともな着地点を描かないまま強がって生きているから、彼らの言動で世界が歪んでしまう。
彼らには情けをかけるのではなく、彼らのあるべき位置をしめすほうがいい。
多様性や価値観の尊重という考え自体が、非常に短絡的だと思いますね。
否定すべき価値観や多様性ももちろんある。
極論すれば犯罪がそうだが、
どこまでを否定すべきかどうかを明確にしないままだからこそ、
多様性だ、価値観の尊重だと言って淘汰されてもいい物がのこって受け入れられてしまう。
その害悪についてちゃんと考えていないと思いますねえ。
個人の自由と権利を、多様性と個性という名で過保護した結果、
質の悪いものでも批判されなくなって研磨や淘汰がなくなったため、
「楽しんだもの勝ち」っていう快楽主義がはびこった。
金持ってる人がえらくてすごいっていう拝金主義が若者に蔓延してしまった。
一昔前には軽蔑されていた価値観で生きている日本人が多くなった。
ずっとまえから続くように、政治も社会もどんどん腐敗し凋落していくことだろう。
無知と強欲がのさばりだす民主主義という恐ろしいシステムは、「失う」という恐怖によってさらに肥大化していくから。
>>1
オンラインサロンっていうものに入っている人は、
自分の感情にとって都合のいい結論に結びつく解釈や偽情報を集めて自己洗脳して閉じた世界に引きこもる。
彼らのやってることを批判しても、
「俺たちが真実で正しいから否定してくるんだ」「妬みで邪魔されてるんだ」などとより強固に自己洗脳しだす。
自分の感情にとって都合のいい結論に結びつくよう、物事を解釈することから抜けられないから。
具体的反論をせず、批判に対して感情的に罵倒をしだしたりもする。
自己洗脳が解けるのが怖いから、反論できない批判に対して感情的になる。
音楽や漫画やアイドルといったコンテンツのファンや、
スポーツチームのファンや、
新興宗教などにも良くみられる心理状態。
自分の感情の避難場所にしている対象を「推す」ことで、
現実逃避をして不安から逃れようとする心理がそうさせている。
社会にみられる欺瞞への憎しみや、自分が報われないストレスが、
「彼(彼女)を推せば解消されるのでは」という甘い期待にかわり、そうなる。
彼を推すことで、社会の中の弱者である自分が本当は立派な人になれてる気がしてくるから。心地よくて抜け出せなくなる。
またマーケティング的には、人々をそのような心理状態にもっていくことで、
お金をおとさせ、特定人物に都合のいい情報や解釈を広めるためにも使われる。
>>1
まさに情報商材詐欺師
このペテンで売り抜ける
ヒカルと同じだよてめえは
>>1
日本捨てたのに何言ってんのこいつ
>>1
映画、漫画でそれやると逮捕されるように、本は内容自体がコンテンツなので、
それをパクられるのは問題がある。法が不整備なのを利用した商売。
>>1
他人の努力研究に乗っかり金儲け企む馬鹿
>>1
他人の努力研究に乗っかり金儲け企む馬鹿
渋谷のビックカメラで見たことあるけど、尋常じゃない顔のデカさだった
そりゃ頭いいわな
>>4
て事は顔がでかいあの人も頭いいのか
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